ヨウタのまとめ 2本目

ずっとやってるものの二つ目

練馬の東京ワイナリーの越後屋さん

農業から脱炭素を知ることもあります。

ワインは農業の入口にふさわしい。

品種がデラウェアでも参加者が多いし

イヴェントの価値がある。

人が集まるところにワイナリーがあるのはいいことです。

大体ブドウは他所から買って、

醸造だけやることも出来る。

店は人が来る。近場の酒全部集めて出せば、

いい店になる。

単純なのに、なかなかそういう店はない。

ちょっと考えてやってみるといいかもしれません。

 

これは別のところ。

豪州から仕入れて造ったらしい。