2022-01-31 練馬の東京ワイナリーの越後屋さん 農業から脱炭素を知ることもあります。 ワインは農業の入口にふさわしい。 品種がデラウェアでも参加者が多いし イヴェントの価値がある。 人が集まるところにワイナリーがあるのはいいことです。 大体ブドウは他所から買って、 醸造だけやることも出来る。 店は人が来る。近場の酒全部集めて出せば、 いい店になる。 単純なのに、なかなかそういう店はない。 ちょっと考えてやってみるといいかもしれません。 深川ワイナリー東京 豪州産アッサンブラージュ 2019 [ NV 赤ワイン ミディアムフルボディ オーストラリア 750ml ] 深川ワイナリー東京 Amazon これは別のところ。 豪州から仕入れて造ったらしい。